本宿コミュニティセンター

2023年12月28日(木)～2020年1月5日(金)まで休館します。

2024年1月6日(土)より通常通りご利用いただけます。

2022年12月29日(木)～2020年1月5日(木)まで休館します。

2023年1月6日(金)より通常通りご利用いただけます。

先日はアンケートのご協力ありがとうございました。

皆様からのアンケートを集計しましたのでご報告させていただきます。

本宿コミセンはむさしのいっとき避暑地です。熱中症予防のためにも、お気軽にご利用ください。

ご挨拶本宿コミュニティセンターは今年開館30周年を迎えました。これもひとえに設立から今日まで、運営に携わっていただいた運営委員、協力員の皆様、コミセンを利用して頂いている地域の皆様、行政の皆様と多くの方々のご協力あってのことと深く感謝しております。　2020年から続くコロナ禍により、コミセンの運営も大きく変わりました。長期にわたる閉館、活動の制限、感染対策等、初めての事に運営委員は戸惑う毎日でした。日頃の何気ない日常がいかに大切なものであったかということを再認識させられた日々でもあります。　これからはWi―Fiの設備も整いコミセンの有り様も変化していきます。オンライン事業も広がっていくことと思います。すでにオンラインを利用しての運営委員会、講演会でのズームでの参加等、試行錯誤を重ねながら徐々に進めております。それでもやはり私たちは顔と顔を合わせ集うことが一番であり、その場を提供するのがコミセンの役割だと信じております。　今後とも本宿コミセンが地域の皆様から足を運んでいただけるコミセンとなるよう、運営委員一同努めて参ります。皆様のあたたかいご支援を賜りますようお願い申し上げます。　　　　　　代表　松下由美

令和3年度10月23日に開催された福田暁子さんによる講演会「私たちの知らなかった世界　障害のある人もない人も地域の中で安心して暮らせるために」の録画映像を公開しています。

視聴を希望される方は下のボタン(Googleフォーム）よりお申込みください。

回答送信後の画面に、視聴リンクが表示されます。

このリンクをSNS等を通じて不特定多数に拡散する事はお控えください。

6月26日㈯吉祥寺コミュニティセンターで第16回総会が開催されました。

1部：総会　

2部：講演「陥没空洞事故、調布市では何が起きていたのか被害者の声を聞く～国土交通省・ネクスコ東日本 対応の実態は～」

　　　　　　　外環被害住民連絡会・調布共同代表の菊地春代さん

講演レジュメ、質疑応答は下記から

本宿コミュニティセンターではTwitterを始めました。

開館・閉館・休館のお知らせや、イベントのご案内などを載せています。

下のボタンから、本宿コミュニティセンターのTwitterアカウントへ移動できます。

フォローをよろしくお願い致します。

　４月１８日(日)住民総会を開催いたしました。　令和2年度の総会はコミセン閉館に伴い書面での通知とさせていただきましが、今年は地域住民の方々にお集まりいただき、粛々と議事進行されました。　令和２年度事業報告・決算報告・会計監査報告の後、拍手で承認、続いて令和３年度自主事業計画・予算・運営委員候補並び役員候補が拍手を持って承認されました。

　昨年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴ない活動範囲に制限が生じました。今年度も感染状況によりますが、なるべく工夫をして事業なども開催して参りたいと思います。ご不便をおかけいたしますが引きつづき感染予防対策にご協力お願い致します。

不要な年賀はがきを回収する回収ボックスを、ロビー入口に設置しました。

集められたはがき（インクジェット対応はがき・普通はがき）はトイレットペーパーに生まれ変わります。

※回収期間は1月17日から2月11日まで（2月11日、本宿コミュニティセンターは休館日です）

注意：写真用紙ハガキ、紙以外のはがきは入れないでください。

武蔵野市では、生活用品のリユースを推進し、ごみを減らすために、
リユース掲示板『むさしのエコボ』を活用しています。

2021年1月、本宿コミュニティセンター入口にも『むさしのエコボ』を置きました。

生活用品を捨てる前や購入する前に、この掲示板をご活用ください。
まだ使えるものはリユースして、ごみの減量にご協力ください!

＊交渉は、掲示板を見た方と掲示した方とが直接行ってください。
市・コミュニティセンターは交渉には一切関与しません。

例年、地域の皆さんに楽しんで頂いたコミセン主催事業ですが、下記の事業の中止が決まりました。　

＊コミセン祭り　　

＊こども劇場　　　

＊背骨コンディショニング教室 　

上記以外の事業に関しては、決まり次第市報・ポスター等でお知らせ致します。

令和２年度住民総会は、特例として、総会を開く代わりに掲示板に資料を貼り、地域住民の皆様におはかりさせていただきました。ご協力ありがとうございました。特にご質問等もなく、令和２年度の事業計画案・予算案・特別会計予算案全てご承認いただいたと考え、今年度のコミュニティ協議会の運営を開始してまいります。

開館いたしましたら、改めてコミセン便り等でお知らせ致します。一日も早く、コロナウィルス感染症が収束し、普段の生活が戻ることを願っております。

本宿コミュニティ協議会　　代表　松下由美

２月２２日（土）午前１０時から１１時　参加者　１７名 　武蔵野警察のかた＆稲荷駐在所のおまわりさん

実際の詐欺犯の電話の声を聞いたり、ビデオを見ながら、どんなことに注意をしなければならないか等細かいお話しがありました。東コミセンとの共催で開催しました。

2月１６日（日）、成蹊大学マジシャンズクラブとの共催で子どもたちのためのマジックショーを開催。色とりどりのパラソルが次から次へと出てくる・・・なんて不思議！！トランプを使ったマジック、シガーボックスなどなど。最後にはかわいい白い鳩が！！本格的なマジックショーに小さな子どもたちも大歓声でした。

昨年開催予定だった本宿コンサート「荘村清志　クラシックギターの調べ」は、台風の影響で延期になっておりましたが、１月１９日（日）に無事開催する事ができました。１００名近くの方々にご来場いただき、バッハの名曲から映画「禁じられた遊び」で有名は愛のロマンス等、心が震える演奏を堪能する事ができました。

今年2回目の本宿子ども劇場は、12月1日（日）に人形劇団オフィスやまいもによる「だんまりくらべ」「ぞうのはなはなぜながい」を上演いたしました。人形の細かな動きと大迫力のパフォーマンスで、ちいさな子どもから大人まで「とても楽しかった！」との声をたくさんいただきました。

１１月９日（土）・１０日（日）に、第２７回コミセンまつりが開催されました。多くの方がご来場くださり、大盛況のうちに終わりました。ご協力くださった地域・利用団体の皆様、ご来場くださった皆様、大変にありがとうございました。これからも、本宿コミセンをよろしくお願いします。

　4月14日（日）住民総会を開催いたしました。30年度の活動報告・31年度の活動計画を示し、皆さまに承認を頂くと共に、ご意見

ご要望をお聞きして、これからの活動に活かしていくための大切な総会です。

　今年度も多数の地域住民の方々にお集まりいただき、粛々と議事進行されました。

　平成30年度事業報告・会計報告及び平成３１年度予算案・事業計画案、運営委員候補並びに役員候補が拍手をもって承認されました。

　また、総会の前には、ミニ講演会「あんまの不思議」ということで、東町在中の渓流あんまの会主宰者畠中律さんに、実践を交えて講演していただきました。

本宿コミュニティ協議会は、地域の小さな集まりの輪が大きな輪へと広がることを目標にコミュニティ作りの拠点となるべく

ボランティアでコミュニティセンターを運営、活動しています。

コミュニティ活動に関心のある方のご応募をお待ちしています。

【運営委員】武蔵野市民

　　　≪主な仕事≫　主催事業の企画・運営　　運営委員会参加　　広報誌・ホームページ作成　　窓口業務　など

　　　≪申込み≫　　随時

【協力員】武蔵野市民に限定しません。

　　　≪主な仕事≫　主催事業のお手伝い　　広報誌の配布　　園芸サポーター（花や植木の手入れ）など

　　　≪申込み≫　　随時　

2月１７日（日）、成蹊大学マジシャンズクラブとの共催で子どものためのマジックショーを開催。トランプを使ったマジックからスタートし、色とりどりのパラソル、シガーボックスなど、本格的なマジックショーに小さな子どもたちも大歓声でした。

1月３１日（水）　～お雛様を折ろう～

インフルエンザの流行もあり、少人数でしたが、お雛様の段飾りに挑戦。

素敵な雛飾りができあがりました。

1月20日(日)1時半～　ワルツ・タンゴなど名曲のリズムにのってホールいっぱいに楽しみました。

12月９日(日)人形劇団こぱんによる「金のがちょう」を上映しました。

人形ファンタジー「ぽんぽんぱえむ」「手遊び」もあり、とても楽しい時間となりました。

12月8日(土) 午後2時～　68名参加

プロアルテベルリンガーズの皆さんをお迎えし、「天使の歌声」といわれるハンドベルの演奏会を開催しました。

体験コーナーや演奏方法などの演出があり、楽しい時間となりました。

10月12日（金）午後2時から3時半　参加者　28名 ゆとりえ在宅介護・地域包括支援センターと共催で開催しました。
当日は、認知症についてのお話しの後、グループに分かれて、①近所の知り合いが認知症になったらどうしてあげたいですか？自分が認知症になったらどうして欲しいですか？　②みんなで考えよう！認知症　　　地域で支え合うには？そのために今できること　について話し合いました。
近所づきあいや気軽に話し合える関係が大事。コミセンや老人クラブなど社会とのつながりを持つ。地域で支えるのは難しい。等々、グループ毎に様々な話題が出て、和やかな雰囲気の中、有意義な話し合いが出来ました。

「第3回　市民と市長のふれあいトーク」の報告書（要点）と、ご意見・回答一覧が市のホームページに掲載されました。

ご覧ください。

○報告書（要点）　○ご意見・回答一覧

武蔵野市在住の三遊亭右左喜師匠をお迎えし、落語会を開催しました。参加者26名
日曜日ということもあり、親子連れやご夫婦など幅広い年齢層の方が来場されました。
わかりやすく、おもしろかったと大好評。楽しい時間を過ごしました。

当日は２０代から８０代の地域の皆様５４名が参加してくださいました。第１部では「吉祥寺東部地域のこれから」、第２部では「その他市政全般について」参加者の皆様・事前に寄せられた質問について、市長を囲んで意見交換を行いました。後日、当日の要約と質問に対する回答が来ましたらホームページに掲載させていただきます。

厳しい暑さの中、多くの利用団体の方が参加してくださいました。コミセンからのお願い・お知らせの他、利用者の方からの質問や意見交換を行いました。後半には、皆さんに参加していただき避難訓練を行いました。消火器の場所や普段使用しているお部屋からの避難経路等を改めて確認していただきました。

「知っておくと得をする認知症のこと」と題して認知症専門医の繁田雅弘先生にお話ししていただきました。話の内容が分かりやすく、参加者からの質問にも優しく丁寧に答えていただき大変好評でした。

背骨を緩め、矯正、筋力アップ

背骨のゆがみを改善するエクササイズを丁寧な解説付きで教えていただき、皆さんから体が軽くなり気持ちよかった、と好評でした。